大西郷を偲ぶ=三澤浩一=

 大西郷こと西郷隆盛先生は、明治10年9月24日、鹿児島市内の城山において自決されました。

 その日から131年が過ぎた今日、新しい内閣が成立します。

 「中国」を元凶とする問題が多発する現在、新内閣は、どのような対応をするのでしょうか。
大西郷は『大西郷遺訓』において〈正道を踏み、国を以て斃るるの精神無くば、外国交際は全かる可からず。彼の強大に萎縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に従順する時は、軽侮を招き、好親却て破れ、終に彼の制を受くるに至らん〉〈国の陵辱せらるるに当たりては、縦令国を以て斃る共、正道を踏み、義を尽すは政府の本務也〉と述べられています。

 新内閣が、大西郷の万分の一でも良いから〈政府の本務〉を覚悟して、「中国」をはじめ諸外国に毅然とした外交を展開する事を熱望します。



東京都大田区洗足池公園内にある留魂祠の由来
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by boukyoupress | 2008-09-24 23:01 | 時局厳正論

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