●政府は竹島を取り返す意志はあるのか

平成20年6月24日
6月23日民族派有志は日韓基本条約の日(昭和40年6月22日調印)に会わせ内閣府と外務省を訪れ、未だ還らぬ竹島の早期奪還を求めた。(写真左)

昭和27年、韓国側がいわゆる李承晩ラインを一方的に引き、韓国籍以外の漁船の操業を禁止し、その結果日本籍の漁船が多数拿捕され、数千人の乗組員が抑留され、44人もの死傷者を出した。しかし韓国側の本当の目的は漁場の主張ではなく、竹島の強奪であり、それを皮切りに対馬の領有をも主張しようと目論んでいる。

我が政府は、竹島の領有権は我が国にあるとしながらも、一向に解決の糸口を見いだしていない。それどころか、数十年間も外交ルートを通じて書簡及び口頭で主張するのみに留まっている。李承晩ラインを引かれた直後、海上保安庁は強奪された竹島の奪還に成功したが、政府の指示により撤退を余儀なくされた歴史もある。それは政府に竹島を奪還する意志がないという証拠でもある。

政府の方針に業を煮やした草莽の士が、自ら断指をして時の総理や大統領に切った指を送りつけ、苛烈な抗議をしたことは記憶に新しい。今後も政府に奪還の意志がなければ、在野の勢力が奮闘せざるをえないのは歴史が証明するところである
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by boukyoupress | 2008-09-07 12:22 | 時局厳正論

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