カテゴリ:時局厳正論( 126 )

寬仁親王殿下、神避る。

6日午後3時35分、 寬仁親王殿下におかれましては薨去あそばされました。

ここに謹んで哀悼の意を表します。

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by boukyoupress | 2012-06-06 19:48 | 時局厳正論

平癒祈念

平癒祈念

天皇陛下に於かれましては今回のご不例に際し、速やかに平癒することを伏して伏して祈念致します。

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by boukyoupress | 2012-02-17 22:56 | 時局厳正論

奉祝 紀元節

今日は紀元節の佳き日である。

神武肇国より万世一系を以て スメラミコトがこの国を治め給ひ二六七二年が経つたのである。
国民挙つてこの日を祝ひ祈る事が、万邦唯一のこの素晴らしき日の本が千代に繁栄するのである。


戦後、占領軍により 皇室祭祀廃止令や祝日廃止令が発令され、紀元節の 宮中祭祀や祝ふ事を禁止された。しかし我々の先達の徹底なる運動により昭和四二年、建国記念日といふ名に変はつたものの、紀元節は復活した。それに伴ひ 宮中でも臨時御拝が執り行はれ、橿原神宮に勅使が送られるやうになつた。


復活をした昭和四二年といへば、左翼が花咲誇る時代であり、唯物思想が蔓延し、科学的な根拠が無ければ万事が認められない時代であり「左翼でなければ人でない」といつた時代背景の中、愛国陣営の先達は一つ大きな「戦後」を脱却させたのだ。


その左翼勢力は現時において「反日勢力」と姿を変へて、相も変はらず「国潰し」にやつきなつてゐるが、先達の偉業に倣ひ、古学・国学に基づいた伝統文化の復活に立ち上がる事が、日本の国体が正しく護持される事に繋がるのである。



※画像は埼玉県支局による紀元節奉祝街宣及び靖国神社参拝
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by boukyoupress | 2012-02-11 22:42 | 時局厳正論

皇紀二六七二年 スメラミクニを顕現せよ

◆輝かしき皇紀二千六百七十二年を迎へ、 皇室の弥栄と読者諸氏の御隆盛を祈念す。

◆去年日本では、千年に一度と言はれた東日本大震災が起き、未曾有の被害に見舞はれた。今上陛下に於かれましてはその御心を痛められ、あまたの被災地に御自ら出向かれ、被災者を励まされた。

◆八十八年前に起こつた関東大震災との違ひは、大津波の被害と目に見えぬ「放射能」に汚染された事である。

◆周知の通り日本は核兵器を保有してゐない。核兵器を保有してゐる先進国は、その管理に厳重である。よつて原子力発電に関する管理もそれに準じてゐる。核兵器なく原子力発電を保有すれば、危機的管理が疎かになる事が明白となつた。

◆外に目を向ければ、中東各国でドミノ現象の如く民衆革命が沸き起こつた。その目的は民主主義国家の建設であるとふ。

◆中東各国は「民衆革命」で「民主主義」を選んだ。この先民主主義に疑問を抱いて「民衆革命」を目論んだら「民主主義の敵!」の烙印を押されることになる。

◆日本は中東より前から民主主義国家とされてゐる。しかし世論調査などで、内閣の支持率が低迷してもその民意は反映されない。何故なら民主主義の第一義とは選挙のみであるからだ。よつて日本では民主主義は既に行き詰まつてゐる。

◆国民は権利選挙権を以て政治運営の機能を議員に与へてゐる。よつて腐敗堕落した政治も国民が与へたことになる。国民はより良い政治を行つてもらふ為に「選挙」を待ち、まだましな政治家や政党に投票するしか手段はない。しかし、被選挙人は当選すれば「民意を得た」を盾に同じ事を繰り返す。民主主義といふの機能を利用するならば、政治運営を与へないといふ選択もあるはづである。一例には白紙投票で政治運営に相応しい仁は皆無であると意思表示をすることもできる。その行為も選挙権を行使した民主主義であるのだ。よつて民主主義の象徴である選挙で民主主義を解体する事も可能なのである。

◆選挙権は満二十歳を迎へて与へられる。よつて少年少女に民主主義は無い。五十二年前の昭和三十五年十一月、日本赤化を目論み次期首相と目された、社会党の委員長である浅沼稲次郎が山口二矢烈士に倒された。山口烈士は当時十七歳であり当然選挙権はない。しかし日本の赤化を防止したい、といふ民意を叩きつけたと言う意味では、選挙権無き民主主義の行使といへよう。

◆しかし、選挙や陳情以外で政治を変へようといふ行為を「民主主義の敵!」と一言で片づけられる。あたかも民主主義こそが完璧な営みであると嘯き、それ以外の行為を断罪してきた。要するに選挙や陳情以外で民意を発露することは罷り通らない、といふのが現時の民主主義なのである。

◆去年の暮れ 秋篠宮殿下の御発言にマスコミが過剰に反応し、政府が再び皇室典範に触れだした。それに乗じて国民もあちらこちら 皇室論議を巻き起こしてゐる。民主主義の世なのだから 皇室のことも民主主義で決めるべきだと言はんばかりだ。

◆慶長二十年(西暦一六一五年)、徳川家康が禁中並公家諸法度を制定し、 皇室や公家を法で縛り スメラミコトのなされる行為まで制限したは前号で述べたが、当時の民が 皇室のありかたに口を挟み存在自体を決定しやうとする事はなかつた。翻つて今の世では民主主義といふ制度に則り、民までもが皇室のありかたを論じ、 皇室のありかたを決定しやうとしてゐる。

◆そもそも 皇室の存在とは法に依るものではない。ましてや スメラミコトが国を治める事は、幕府や政府がつくつた法に依るものではない。天津日嗣(天の霊を継ぐ)を連綿とし、世界万民を照らし、祭祀により平和な世を治め、その平和を千代に八千代に続くやう御祈り申し上げてゐるのだ。

◆現時の民主主義に代はるより良い制度をつくる為には、古に回帰せねばならない。歴史を鑑みれば、新しい時代をつくる時は必ず「復古」であつた。その大号令のもとで、日本は万事に於いて常に「先進」であつたのだ。

◆今こそ歴史・伝統・文化に則り、スメラミクニを顕現し、苦難を乗り越える秋である。

平成24年1月1日号(1154号)より



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by boukyoupress | 2012-01-02 11:51 | 時局厳正論

神光迎来

f0180693_1319417.gif輝かしき皇紀二六七二年を迎へ 皇室の弥栄と皆々様の御健勝を祈念致します。








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by boukyoupress | 2012-01-01 00:00 | 時局厳正論

奉祝 天長節

f0180693_23302122.gif今上陛下におかれましては、天長節の佳き日を迎へられ、今御世が天地ともに無窮に続くやう衷心よりお希ひ致します。










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by boukyoupress | 2011-12-23 08:00 | 時局厳正論

対米英開戦より七十年

f0180693_11163318.jpg本日は対米英開戦より七十年である。

昭和十二年に支那事変が起こり、それが起因となり米英に対して宣戦布告の詔勅が発せられた。
「大東亜戦争」といふ呼称はそれらを総じて、昭和十六年十二月十二日に決定されたのである。

そもそも米英は東亜細亜の安定に大日本が活躍することを良しとせず、また己の権益のために平和を嫌ひ、それらに踊らされる支那を討ち払ふ戦争であることは一般的な見解である。

また、あたかも経済戦争のやうに解釈されがちだが、その根本は「皇国を穢すもの」との戦ひである事を忘れてはならない。

戦ひに出でる者は皇軍兵士であり、皇国を護る為に命を捧げたのである。

東亜細亜及び全世界の平和は 畏れ多くも 明治天皇の思し召しであり祈りであつた。

この日、靖国神社や護国神社に詣でる者は大東亜戦争で命を捧げた英霊に感謝のまことを捧げるわけだが、大東亜戦争とは支那事変以前の日清・日露・第一次世界大戦から連綿と続いてゐるのである。

今日この日は、皇国を穢す外狄と戦つた英霊全てに感謝のまことを捧げる日である。


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by boukyoupress | 2011-12-08 11:16 | 時局厳正論

新嘗祭

本日は新嘗祭である。

新嘗祭とは宮中祭祀の中でも最も重要な祭りである。よつて日本国及び日本国民にとつて最も重要な日である。
新嘗祭は 天皇が五穀の新穀を天神地祇に進め、御自らこれを神と共に食し、その年の収穫を神に感謝する祭りである。また 神と共に供物を食するのは 天皇しかできない重要な祭りである。

午後六時からの「夕の儀」と午後十一時から翌未明にかけての「暁の儀」があり、計四時間、神嘉殿で過ごされるといはれる。 

今年は畏れ多くも今上陛下が御不例ゆえ、掌典長が 天皇の代拝を務める。

戦後新嘗祭が「勤労感謝の日」となり、最も重要な祭祀が国家国民から乖離されてゐる感が否めないが、日本が日本である所以を新嘗祭から見出せるのである。

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by boukyoupress | 2011-11-23 20:59 | 時局厳正論

尊皇心を持つた政治家は何処に

戦後政治は幕府政治に似たり

◆八月二十九日、民主党の代表が野田佳彦に決定した。よつて日本国の首相が彼に決定した事となる。
◆代表選立候補者の全てが赤みがかつた者である故に結果誰になろうとも赤いドングリの背比べであつた。比較することがあるならば「菅よりましかどうか」である。
◆その昔、米国のキツシンジヤーといふ凄腕の外交を行ふ政治家がゐたが、彼は世界の人種を二種類に分けた。「赤いか赤くない者か」と。
◆当時は東西冷戦の真つ最中であり、日本も赤と赤ではない者の戦ひが繰り広げられてゐた。
◆愛国陣営は 皇室を否定するアカを敵と定めて、またアカを敵視するものを全て味方と定めてゐた。所謂反共運動時代であり反共を旗印にする自民党に期待するところもあつたことは否めない。
◆しかし東西冷戦もとうに終はり、単純二極に比較が出来なくなり、真の思想信条が問はれる時代が到来して久しい。反共ならば「味方」といふのであらば、創価学会公明党も味方といふ理になる。
◆本来、日本に於いての愛国運動とは反共第一主義にあらず尊皇第一義でなければならぬのである。よつて 皇祖皇宗を否める創価学会公明党は反共を唱へてゐても正しく敵である。また創価学会公明党のみならず、反共=味方という構図は東西冷戦終結以来通用せぬものとなつてゐる。
◆愛国運動の真偽を二極で比較するならば、「尊皇第一義かそうでないか」の区別なのである。本来ならば日本に於いての愛国はとは尊皇なくして愛国とは言へないのだが、欧米的な愛国論が浸透し、愛国=国家主義=反共主義と理解されてしまつた。よつて真の愛国者は冠詞をつけるがごとく尊皇愛国と言はねばならぬ事となつた。
◆実際はどうあれ、反共主義者はアカより「まだまし」といふ理で、同志的発想を捨てねばなるまい。
◆自民党政権時代でも同じやうな「まだまし論」が繰り返し行はれてをり、やはり誰が総裁になり首相にならうとも五十歩百歩であつた。つまり戦後の政治は比較級で行はれてゐるのである。
◆政治とは「まだまし論」で行ふものだと言ふなかれ。
国際社会に於いて異国との交流には百歩譲つて「まだまし」が通用しても、国内の政治に於いて断固として通用させてはならぬ。
◆徳川家康が江戸に幕府を開いた時、幕府の権力を盤石にしやうとした際、「禁中並公家諸法度」といふ制度をつくつた。畏れ多くも幕府が 天皇の行ひを制限し、政事から遠ざけ独裁体制を作り上げたのである。また京都所司代を譜代大名に任じ、六波羅探題よろしく朝廷を監視したのである。為政者が 天皇を下俗な「法」で縛る事は、悪名高き足利でさへ行はなかつた。
◆その横暴ぶりに宝暦・明和の変を経て、百年後に王政復古の大号令と相成つたのであるが、その幕府は幕末に夷狄に開国を迫られた際、何処国は何処国より「まだまし」といつた事を論じてをり、それを聞いた吉田松陰先生は「何処の国がまだましかより、まづは己が国の改革が先」と断じてゐる。
◆戦後政治とは 天皇をないがしろにし、まだまし論を第一義にしてゐるところは、幕府体制に似たり。
◆鑑みて愛国者の役割とは政府に如何に尊皇心をもつた政治を司らせるか、である。
(1153号より)

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by boukyoupress | 2011-10-10 09:05 | 時局厳正論

民主党代表とは日本国首相なり

f0180693_9193278.jpg八月二十九日、民主党の代表が野田佳彦に決定した。よつて日本国の首相が彼に決定した事となる。

立候補者の全てが赤みがかつた者である故に、結果が誰になろうともドングリの背比べであるが、無理やり比較することがあるならば「菅よりましかどうか」である。

過去に野田氏は「A級戦犯は戦争犯罪人ではない云々」と語った事もあるあるやうで、シナや韓国が懸念を抱いてゐるやうだが、首相になればその発言を覆す事も想像に容易い。

「誰々よりまし」は自民党でも繰り返し行はれてをり、誰が総裁になり首相になろうとも五十歩百歩であつた。

民主党も自民党の轍を踏んでゐるといふ事だ。

主権をもつてゐる国民が自民党にNOを突き付け、今は民主党にNOといつてゐる。

その主権者の感情を少しでも和らげる策として「大連立」といふ小賢しい技を使ふ事も想像に容易い。

影の総理といはれてゐる小沢氏の戦略が失敗に終はり、党を割つて出る事も想像に容易い。

その後政治の混乱が訪れる事も想像に容易い。

それでも日本の政治は五十歩百歩である事も想像に容易い。

要するに戦後の米国的民主主義国家では「まだまし」論で事が進んで行くのである。

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by boukyoupress | 2011-08-30 09:19 | 時局厳正論